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次の朝、豪華絢爛な部屋でお休みになっているハウル。 ソフィーはミルクを持っていってあげるのですが、部屋から出ようとすると「行かないで」とひきとめる。 ああ、いいですねー。こんなこと言われたら、ぐっと来ちゃいます。ハウルの弱気なところが結構好きだなー その豪華絢爛というかたくさんの飾り物は、荒野の魔女を寄せ付けないためなんだそうです 。戦争参加を求める王宮や、荒野の魔女から逃げまどっていたと言うハウル。なんじゃそりゃ。 荒野の魔女に興味を持って、自分から近づいたとも言います。 それって森光子に東が近づいたけど、なんか違和感を感じて離れたらよくも〜〜〜!!みたいな感じなのでしょうか。マニアックなたとえで申し訳ありません。感じとしてはそういう感じなのかなと。 |
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そして、王様に呼ばれてるんだー。でも行きたくないんだー。でも魔法学校の誓いがあるからどうしよーー。と愚痴をたれるハウル。 「王様に会いに行って、ちゃんと断ればいいじゃないの」と正論を言うソフィー。(でもちょっと楽観的?)その楽観的な意見にあーあ、と言っていたハウルでしたが・・・ |
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急に輝いた顔をするハウル。 なんと「ソフィーが行けばいいんだ!行ってことわってくれればいいんだ!僕のお母さんと言うことで」と大ヘタレ発言を繰りだすハウル。 これすごいよ。ダメな男の子の典型だよ、と思いました。 ハウルが輝いた笑顔なところもむかつくし。 ソフィー、本当にそんな男でいいのか?とみんな思ったはずです。少なくとも私は思ったぞ。 |
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大丈夫、僕が姿を変えてついていくから・・・と言うハウル。 だったら自分で行けー!と思いました。でも自分がソフィーだったらやっぱり言っちゃうんだろうな |
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そして次の日、しぶしぶといった感じでソフィーは出かけて行きます。 優しいよな、そして強いよな、やっぱりと思います。私だったら絶対にキレて行きません。 ハウルが行けば?!とか言うと思う。 そして「せっかく洋服をきれいにしたのに、その帽子かぶるの?」と不満そうなハウル。 たしかにソフィーの帽子はちょっとみじめな感じではあるけど、洋服をきれいにしたといってもなんか妙にてかっているだけなんですが・・・・もうちょっとなんとかならんのか。 まあ確かに、ソフィーの帽子はちょっとイケてないけど。帽子やさんの娘なのに。 「僕がなにかに化けてついていくから大丈夫」とハウルは言うのですが、だったら最初から自分で行け!!!と私がソフィーだったら言うでしょう。 このとき指輪をもらうのですが、ソフィーとハウルでは指輪の重みが違うよね、きっと。ソフィーはたぶんドキッとしたのでしょうが、ハウルはなんとも思ってない、お守りぐらいと思った様子。 絵は「あんた、もしかしてハウル?」とそこらへんのものに探りを入れるソフィー。この表情も18歳のものではない感じ。 |
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そしててくてく歩いていくと、荒野の魔女の馬車が追い越して行きます。またソフィーを馬鹿にする荒野の魔女。 ここで「元に戻しなさいよ!!」とごねないソフィーはすばらしい。 私だったら本来の目的を忘れてごねまくることと思います。まあ、ジブリだからね。基本的にみんないい子なのさ・・・現世の人とは違うのよね。 王様に呼ばれてあたしは行くのよ〜とすごく自慢そうな荒野の魔女。ひどい目に会うとも知らずに・・・ククク。 |
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王宮近くになると魔方陣が敷かれているため、ゴム人間がとけてしまいます。荒野の魔女は気付け?になにやら小瓶を取り出して液体をかぐのですが、すごいそのときの顔が恐ろしい。 阿鼻叫喚って感じです。。。。 ←このシーンのこの顔には、大注目です。。。 |
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なぜか犬(ハウル?)がついてきて一緒に行こうとするのですが、足が短くて階段が上れないのです。 ソフィーは持ち上げようとしますが、この犬とにかく重い。「何でこんなに重いのよ・・・」と苦しむソフィー。でも一緒に連れて行ってあげるところはやさしいね。 |
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そして、ここにかなり有名なシーンがあります。 そう、荒野の魔女の階段のぼりです!(勝手に命名した) 荒野の魔女は長く続く階段を上って行くのですが、なんせデブデブなのでつらいわけです。 息は切れ、汗は流れ、涙も鼻水も出て普段きれいにしているだけに、本当にかわいそう。 宮崎駿はこのシーンは絶対入れたい!と言うポリシーがあったんだそうです。 なぜだ・・ そして妙に重いヒン。階段を自分でのぼろうとしない。ソフィーはあんなにひどい目に合わされたのに、荒野の魔女を見捨てないでいい子です。本当に。マジで。 「しっかりしなさいよ。ここにずーっと来たかったんでしょう」と言うソフィーはかなり貫禄アリです。 |
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そして2人は、必死の思いで階段を上って王宮にたどり着きます。 中に入って行き通された部屋にはいすがひとつ。 「あたしのもんだよ」と駆け寄る荒野の魔女。すごい。そう、疲れていると座りたいんだよね。人って。 そしてそこで荒野の魔女はじりじりと熱い光線を当てられてひどい目に・・ これはマンダラケ人間と言って、魔法封じの術なのだそうです。すげーこわいよ。 あんな魔女ですが、このシーンは非常にかわいそうです。。 |